リップルのNASDAC証券取引所に上場する可能性
将来的にNASDAC証券取引所に上場するでしょう。
特にリップル社に注目です。
ブロックチェーン決済企業として上場することが考えられます。
イーロンマスクが手掛けたPayPal(P2P電子決済企業)のようにフィンテック銘柄として株式上場するのではないでしょうか。
もしくはGoogleやアマゾンなどのIT企業に買収されるかです。
ブロックチェーン技術のみに特化した企業では買収される可能性が高いです。
しかしスタートアップはフットワークが軽いため、
開発していくことも考えられます。
独自ブロックチェーンを活かしてどうマネタイズしていくかが、
今後の課題と言えるでしょう。
1つ目は独自ブロックチェーンの導入コンサルティングが収益の柱となるでしょう。
2つ目は発行しているコインを市場に
追加売り出しすることで収益をあげることができます。
リップルコイン(発行上限1,000億枚)
リップル社は発行したリップルコインの保有資産の値上がりだけで
とんでもない金額に膨れ上がっているはずです。
今市場で取引しているリップルコインはリップル社が売り出した一部に過ぎません。
今後のビジネスモデルに注目です。
イーサリアムの公式ホームページ
リップル社の公式ホームページ